遺骨や遺灰のペンダントやミニ骨壺をお手元に。手元供養のことならWith Memories (produced by ASS) |
色あせない記憶、心の絆。決して忘れることのない大切な思い出がここにあります。 手を合わせ語りかける対象ができるということ。心の拠り所ができるということ。 深い思いを形にすることで、不思議と心が落ち着き、癒されます。 故人の遺灰や遺髪などをペンダントの中に入れて身に着けたい、 遺骨をオブジェの中に納めて部屋に置くといった、新しい供養のかたちが注目され始めました。 仏壇を置かなくても自宅にいながら故人を偲び、祈りをささげることができるこの方法は 「手元供養」と呼ばれ、お墓が遠方にあって思うようにお参りにいけない人や、 手元に置くことで心を癒すことができると考える人々の間で 静かなブームを呼んでいます。
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